蒼球歯車鉱物とペンギンと少年を愛で儚い世界観で突き刺して文で飯テロをするファンタジーサークルです運営からの他己紹介偶然見かけた憧れの人、藪上を追いかけて都内へ出てきた紫音。女のような顔立ちと体型のせいで男に狙われやすく、それを利用して虚しさを埋めてきた。ある日仕事で藪上の家を知ってしまう。配達に向かった紫音の目に入ったのは女物の靴だった… 読んで泣きました。続きが欲しい。リンクTwitter